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コナミデジタルエンタテインメント 1969年にエンタプライズ社として創立、73年にコナミに改名。 名前の由来は創業メンバーの頭文字「KOuzuki NAkama MIyasako」より。 78年の『スーパーデストロイヤー』(販売:レジャック)でビデオゲームデビューを果たす。 ファミコン時代に独創的なゲーム内容により一躍人気メーカーとなる。 音楽に力を入れており、ファミコンのVRC6やVRC7、MSXのSCCなど拡張音源制作も手がけた。 作品 ゴエモンシリーズMr.五右衛門 がんばれゴエモン!からくり道中 がんばれゴエモン2 がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝 がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻 がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス~ がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 それ行けエビス丸 からくり迷路 消えたゴエモンの謎!! がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府のおどり~ がんばれゴエモン ~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~ がんばれゴエモン さらわれたエビス丸 がんばれゴエモン 黒船党の謎 がんばれゴエモン~星空士ダイナマイッツあらわる!!~ ゴエモン もののけ双六 がんばれゴエモン 宇宙海賊アコギング がんばれゴエモン ~来るなら恋! 綾繁一家の黒い影~ がんばれゴエモン ~大江戸大回転~ 冒険時代活劇ゴエモン ゴエモン 新世代襲名! がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻 がんばれゴエモン2 奇天烈回胴活劇 ドラキュラシリーズ悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラ(AC) 悪魔城ドラキュラ(SFC) 悪魔城ドラキュラ(X68k) ドラキュラII 呪いの封印 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラCircle of the Moon 悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair 悪魔城ドラキュラ Judgment 悪魔城ドラキュラ黙示録 悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 LEGEND OF CORNELL キャッスルヴァニア キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲 キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲 ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説II ドラキュラ伝説 ReBirth バンパイアキラー Castlevania Order of Shadows 悪魔城ドラキュラ パチスロ 悪魔城ドラキュラ パチスロ II 悪魔城ドラキュラ パチスロ III 魂斗羅シリーズ魂斗羅 スーパー魂斗羅 魂斗羅スピリッツ 魂斗羅 ザ・ハードコア 真魂斗羅 ネオコントラ 魂斗羅 Dual Spirits 魂斗羅 ReBirth Hard Corps Uprising CONTRA FORCE グラディウスシリーズグラディウス グラディウスII グラディウスIII グラディウスIV グラディウスV グラディウス外伝 グラディウス2 ゴーファーの野望 エピソードII グラディウス リバース グラディウスジェネレーション グラディウスNEO グラディウス デラックスパック ネメシス ネメシスII ソーラーアサルト オトメディウス オトメディウスX コズミックウォーズ パロディウスシリーズパロディウス パロディウスだ! 極上パロディウス 実況おしゃべりパロディウス セクシーパロディウス 沙羅曼蛇沙羅曼蛇 沙羅曼蛇2 ツインビーシリーズツインビー もえろツインビー シナモン博士を救え! ツインビー3 ポコポコ大魔王 ツインビーだ! 出たな!!ツインビー Pop nツインビー ツインビー レインボーベルアドベンチャー ツインビー・ヤッホー! メタルギアシリーズメタルギア メタルギア2 ソリッドスネーク メタルギアソリッド メタルギアソリッド2 サンズ オブ リバティー メタルギアソリッド3 スネークイーター メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッドV メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッド ポータブル オプス メタルギア ゴーストバベル メタルギアアシッド メタルギアアシッド2 メタルギアライジング リベンジェンス メタルギア サヴァイヴ Snake s Revenge 幻想水滸伝幻想水滸伝 幻想水滸伝II 幻想水滸伝III 幻想水滸伝IV 幻想水滸伝V 幻想水滸伝ティアクライス 幻想水滸伝 紡がれし百年の時 幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士 幻想水滸外伝Vol.2 クリスタルバレーの決闘 Rhapsodia サイレントヒルシリーズサイレントヒル サイレントヒル2 サイレントヒル3 ぱずるだま対戦ぱずるだま ときめきメモリアル対戦ぱずるだま ツインビー対戦ぱずるだま ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま 対戦とっかえだま パワプロシリーズ実況パワフルプロ野球 94 実況パワフルプロ野球3 実況パワフルプロ野球4 実況パワフルプロ野球5 実況パワフルプロ野球6 実況パワフルプロ野球7 実況パワフルプロ野球8 実況パワフルプロ野球9 実況パワフルプロ野球10 実況パワフルプロ野球11 実況パワフルプロ野球12 実況パワフルプロ野球13 実況パワフルプロ野球14 実況パワフルプロ野球15 実況パワフルプロ野球 99開幕版 実況パワフルプロ野球2010 実況パワフルプロ野球2011 実況パワフルプロ野球2012 実況パワフルプロ野球2013 実況パワフルプロ野球2014 実況パワフルプロ野球2016 実況パワフルプロ野球2018 eBASEBALLパワフルプロ野球2020 実況パワフルプロ野球ポータブル4 実況パワフルプロ野球 ヒーローズ 実況パワフルプロ野球(アプリ) 熱闘!パワフル甲子園 パワポケシリーズパワプロクンポケット パワプロクンポケット2 パワプロクンポケット3 パワプロクンポケット4 パワプロクンポケット5 パワプロクンポケット6 パワプロクンポケット7 パワプロクンポケット8 パワプロクンポケット9 パワプロクンポケット10 パワプロクンポケット11 パワプロクンポケット12 パワプロクンポケット13 パワプロクンポケット14 パワポケダッシュ あつまれ!パワプロクンのDS甲子園 ときめきメモリアルシリーズときめきメモリアル ときめきメモリアル2 ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~ ときめきメモリアル4 ときめきメモリアル Girl s Side クイズマジックアカデミークイズマジックアカデミー クイズマジックアカデミーII クイズマジックアカデミーIII クイズマジックアカデミーIV クイズマジックアカデミーV クイズマジックアカデミーVI クイズマジックアカデミーVII クイズマジックアカデミーVIII クイズマジックアカデミー賢者の扉 クイズマジックアカデミー賢者の扉Season2 クイズマジックアカデミー天の学舎 クイズマジックアカデミー暁の鐘 クイズマジックアカデミートーキョーグリモワール クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE クイズマジックアカデミー MAXIVCORD クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage- クイズマジックアカデミー 輝望の刻 麻雀格闘倶楽部麻雀格闘倶楽部 麻雀格闘倶楽部3 麻雀格闘倶楽部5 麻雀格闘倶楽部6 麻雀格闘倶楽部7 麻雀格闘倶楽部 我龍転生 天下一将棋会天下一将棋会 天下一将棋会2 ランブルローズシリーズランブルローズ ランブルローズXX 武装神姫シリーズ武装神姫 BATTLE RONDO 武装神姫 BATTLE MASTERS 武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2 魔城伝説シリーズ魔城伝説 魔城伝説II ガリウスの迷宮 シャロム 魔城伝説III 完結編 T.M.N.Tシリーズ激亀忍者伝 T.M.N.T. スーパー亀忍者 T.M.N.T. タートルズインタイム T.M.N.T. ミュータントウォリアーズ T.M.N.T. トーナメントファイターズ T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト ボクらの太陽シリーズボクらの太陽 続・ボクらの太陽 太陽少年ジャンゴ 新・ボクらの太陽 逆襲のサバタ ボクらの太陽 Django&Sabata プロ野球スピリッツシリーズプロ野球スピリッツ2004 プロ野球スピリッツ2015 プロ野球スピリッツ2019 プロ野球スピリッツA ウイニングイレブンシリーズワールドサッカーウイニングイレブン9 ワールドサッカーウイニングイレブン10 ワールドサッカーウイニングイレブン2008 ワールドサッカーウイニングイレブン2009 遊☆戯☆王シリーズ遊戯王 モンスターカプセル ブリード&バトル 遊戯王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨 遊戯王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 遊戯王 真デュエルモンスターズII 継承されし記憶 遊戯王フォルスバウンドキングダム 虚構に閉ざされた王国 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース6 遊戯王 デュエルリンクス 遊戯王 マスターデュエル ボンバーマンシリーズスーパーボンバーマンR スーパーボンバーマンR オンライン スーパーボンバーマンR2 ボンバーガール beatmaniaシリーズbeatmania beatmania 2ndMIX beatmania 3rdMIX beatmania 5thMIX beatmania IIDX 3rd style beatmania IIDX 4th style beatmania IIDX 5th style beatmania IIDX 6th style beatmania IIDX 7th style beatmania IIDX 8th style beatmania IIDX 9th style beatmania IIDX 10th style beatmania IIDX 11 IIDX RED beatmania IIDX 12 HAPPY SKY beatmania IIDX 13 DistorteD beatmania IIDX 14 GOLD beatmania IIDX 15 DJ TROOPERS beatmania IIDX 16 EMPRESS beatmania IIDX 17 SIRIUS beatmania IIDX 18 Resort Anthem beatmania IIDX 19 Lincle beatmania IIDX 20 tricoro beatmania IIDX 21 SPADA beatmania IIDX 22 PENDUAL beatmania IIDX 23 copula beatmania IIDX 24 SINOBUZ beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS beatmania IIDX 26 Rootage beatmania III beatmania THE FINAL beatmania APPEND GOTTAMIX beatmania APPEND GOTTAMIX2 ~Going Global~ beatmania ClubMIX beatmania THE SOUND OF TOKYO! beatmania for WonderSwan beatmania GB DDRシリーズDance Dance Revolution Dance Dance Revolution GB Dance Dance Revolution with MARIO Dance Dance Revolution SuperNOVA Dance Dance Revolution(2013) KEYBOARDMANIAシリーズKEYBOARDMANIA KEYBOARDMANIA 2ndMIX KEYBOARDMANIA 3rdMIX GuitarFreaks DrumManiaシリーズGUITARFREAKS GUITAR FREAKS 2nd MIX GUITARFREAKS 5thMIX & drummania 4thMIX GUITARFREAKS 10thMIX & drummania 9thMIX GuitarFreaksV5 DrumManiaV5 Rock to Infinity GuitarFreaksV6&DrumManiaV6 BLAZING!!!! GuitarFreaksXG&DrumManiaXG GITADORA GITADORA OverDrive GITADORA Tri-Boost GITADORA Tri-Boost Re EVOLVE GITADORA Matixx pop'n musicシリーズpop n music pop n music 2 pop n music 3 pop n music 4 pop n music 5 pop n music 6 pop n music 7 pop n music 9 pop n music 10 pop n music 11 pop n music 12 いろは pop n music 13 カーニバル pop n music 14 FEVER! pop n music 15 ADVENTURE pop n music 16 PARTY♪ pop n music 17 THE MOVIE pop n music 18 せんごく列伝 pop n music 19 TUNE STREET pop n music 20 fantasia pop n music Sunny Park pop n music ラピストリア pop n music éclale pop n music うさぎと猫と少年の夢 pop n music Best Hits! pop n stage pop n music GB pop n music DISNEY TUNES pop n music GB DISNEY TUNES pop n music MICKEY TUNES pop n music portable pop n music portable 2 うたっち jubeatシリーズjubeat jubeat ripples jubeat knit jubeat copious jubeat saucer jubeat prop REFLEC BEATシリーズREFLEC BEAT colette REFLEC BEAT groovin !! SOUND VOLTEXシリーズSOUND VOLTEX BOOTH SOUND VOLTEX II -infinite infection- SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN ノスタルジアシリーズノスタルジア ノスタルジア Op.2 ノスタルジア Op.3 その他 アーケード RF-2 アステリクス イーアルカンフー ee MALL ee MALL 2nd avenue WECルマン24 A-JAX エスケープキッズ X-MEN Over Drive オトカドール ガイアポリス 餓流禍 ギャラクティックウォーリアーズ 究極戦隊ダダンダーン キューブリック クォース クライムファイターズ クライムファイターズ2 クレイジーコップ 恋のホットロック ゴルフィンググレイツ ゴルフィンググレイツ2 ザ・警察官 新宿24時 ザ・シンプソンズ ザ・ハスラー サプライズアタック サンセットライダーズ サンダークロス サンダークロスII サーカスチャーリー シティボンバー ジャイラス ショーリンズロード 新入社員とおるくん スティールクロニクル スピードキング ゼクセクス 大列車強盗 DANCERUSH STARDOM チェッカーフラグ 特殊部隊ジャッカル とべ!ポリスターズ トライゴン ドラグーンマイト にゃんにゃんパニック ハードパンチャー バイオレントストーム バトランティス バブルシステム パンクショット プーヤン フラックアタック プレミアサッカー ヘクシオン ヘンリーエクスプローラーズ ホットチェイス ポリネットウォリアーズ POLYGONET COMMANDERS マーシャルチャンピオン マーブルフィーバー 魔獣の王国 マンハッタン24分署 ミスティックウォリアーズ MÚSECA モンスター烈伝 オレカバトル メタモルフィックフォース ラビリンスランナー リーサルエンフォーサーズ リングの王者 MSX SDスナッチャー F1スピリット F1スピリット 3Dスペシャル ウシャス 王家の谷 王家の谷 エルギーザの封印 キングコング2 甦る伝説 けっきょく南極大冒険 スナッチャー スペースマンボウ 火の鳥 鳳凰編 夢大陸アドベンチャー PC98 ポリスノーツ X68k 生中継68 ファミコン F1センセーション ZEN -Intergalactic Ninja- 愛戦士ニコル アルマナの奇跡 イーアルカンフー エキサイティングサッカー コナミカップ エキサイティングビリヤード エスパードリーム エスパードリーム2 新たなる戦い キングコング2 怒りのメガトンパンチ がんばれペナントレース! グーニーズ グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦 クライシスフォース グリーンベレー 月風魔伝 コナミワイワイワールド トップガン トップガン デュアルファイターズ ドラゴンスクロール 謎の壁 ブロックくずし バイオミラクル ぼくってウパ ファルシオン 火の鳥 鳳凰編 我王の冒険 ファイナルコマンド 赤い要塞 マッド・シティ モアイくん 迷宮寺院ダババ 魍魎戦記MADARA 夢ペンギン物語 ラグランジュポイント リサの妖精伝説 レーサーミニ四駆 ジャパンカップ ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 スーパーファミコン アクスレイ スパークスター 魍魎戦記MADARA2 メガドライブ ハイパーダンク ザ・プレイオフエディション ロケットナイトアドベンチャーズ スパークスター ロケットナイトアドベンチャーズ2 PCエンジン PCエンジン mini ゲームボーイ F1スピリット/コナミレーシング(GB) 銃鋼戦記バレットバトラー ゴッドメディスン ファンタジー世界の誕生 モトクロスマニアックス MOTOCROSS MANIACS 2 PS Dancing Blade かってに桃天使! ヴァンダルハーツ エルダーゲート ガンゲージ コナミアンティークスMSXコレクション テニスの王子様 日本大相撲 武戯 ~BUGI~ みつめてナイト ライトニングレジェンド 大悟の大冒険 ニンテンドウ64 らくがきっず ゲームボーイアドバンス Z.O.E 2173 TESTAMENT コナミ ワイワイレーシング アドバンス コロッケ!3 グラニュー王国の謎 コロッケ!4 バンクの森の守護神 ピューと吹く! ジャガー ビョ~と出る! メガネくん PS2 7BLADES ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ZONE OF THE ENDERS Z.O.E OZ -オズ- エンスージア プロフェッショナル レーシング クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート シャドウ・オブ・メモリーズ TOUGH DARK FIGHT テニスの王子様 カードハンター ナノブレイカー 烈火の炎 FINAL BURNING リングオブレッド ニンテンドーDS L the proLogue to DEATH NOTE 螺旋の罠 エレビッツ カイとゼロの不思議な旅 絶対可憐チルドレンDS 第4のチルドレン タイム・ホロウ ~奪われた過去を求めて~ とんがりボウシと魔法の365にち ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート 放課後少年 ペンギンの問題X 天空の7戦士 ラブプラス プレイステーションポータブル Twelve ~戦国封神伝~ おおかみかくし サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦 戦律のストラタス ハヤテのごとく!! ナイトメアパラダイス フロンティアゲート PS3/360 ぬらりひょんの孫 百鬼繚乱大戦 Wii Walk It Out! Elebits 水精デューイの大冒険!! 3DS フロッガー3D ラビリンスの彼方 Nintendo Switch 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ PC GetsuFumaDen Undying Moon 音楽配信企画 ひなビタ♪(日向美ビタースイーツ♪/ここなつ) 主な作曲家 コナミ矩形波倶楽部 コナミで活躍した作曲家集団。後述の作曲家のほとんどが参加していた。 古川もとあき グラディウス2、スナッチャーなど。社内バンド「矩形波倶楽部」のリーダー。現在はフリー。 深見誠一 サンダークロス、グラディウスIIIなど。「プロフェット深見」の名で知られる。 船橋淳 マッド・シティ、悪魔城伝説など。Beginningの作曲者。後にコナミアメリカ支部へ移転。 福武茂 ツインビー、メガゾーン、ドラキュラ伝説など。後にプロデューサー、マネージャーへと転向する。 佐々木嘉則 ツインビー、魔城伝説、夢大陸アドベンチャーなど。後にプログラマーへと転向する。 寺島里恵 グーニーズ、悪魔城ドラキュラ、迷宮寺院ダババなど。Vampire Killerの作曲者。 松原健一 ドラキュラII、トライゴンなど。Bloody Tearsの作曲者。 藤尾敦 エキサイティングビリヤード、コナミワイワイワールドなど。ファミコン作品を数多く担当。 関戸剛 メタルギア2、スペースマンボウなど。後にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に移籍。こちらの時代での活躍の方が有名。 仲野順也 アステリスク、ヘクシオンなど。後にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に所属後、フリーに。 福井健一郎 リーサルエンフォーサーズ、サンセットライダーズなど。後にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に移籍。 東野美紀 グラディウス、幻想水滸伝、ときめきメモリアルなど。現在はフリー。 山下絹代 悪魔城ドラキュラ、パロディウスなど。現在はフリー。別名義が多い。 山根ミチル 悪魔城ドラキュラシリーズ、幻想水滸伝(III以降)など。現在はフリー。 村岡一樹 魂斗羅、パロディウスだ!など。後にメタルギアソリッドシリーズのサウンドディレクターを担当。 碇子正広 グラディウス2、スナッチャー、メタルギア2など。MSX系列のゲームを数多く手掛ける。 村田幸史 元トーセの作曲家。ドラゴンスクロール、がんばれゴエモン2など。後に独立。 前沢秀憲 月風魔伝、悪魔城伝説など。後にコナミレーベルへ移籍し独立。 竹ノ内裕治 生中継68、ミスティックォーリアーズ、ガイアポリスなど、後に衛藤英幸氏らと共にSCEへ移籍。 泉陸奥彦 スナッチャー、クライムファイターズなど。GuitarFreaks DrumManiaシリーズを中心にBEMANIシリーズへ楽曲を提供。 肥塚良彦 究極戦隊ダダンダーンなど。GuitarFreaks DrumManiaシリーズを中心にBEMANIシリーズへ楽曲を提供。 村井聖夜 ときめきメモリアル、みつめてナイトなど。pop'n musicシリーズを中心にBEMANIシリーズへ楽曲を提供。 上高治巳 がんばれゴエモン、グラディウスIVなど。Jimmy Weckl名義でBEMANIシリーズへ楽曲を提供。後に独立。 冨田朋也 SFCのがんばれゴエモン2、3など。後に独立してグッド・フィールへ。 禎清宏 マッド・シティ、迷宮寺院ダババなど。後にナツメに移籍しピュアサウンドを設立。 水谷郁 FCの火の鳥、MSX2のメタルギアなど。後にナツメに移籍し独立。 十一谷明広 TMNT3、ツインビー・ヤッホーなど。後にクインテットへ移籍。 荘司朗 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻、ときめきメモリアルなど。乾坤の血族の作曲者。 佐野朋子 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻、ときめきメモリアルなど。後に独立。 工藤太郎 悪魔城ドラキュラ(SFC)、アクスレイなど。後にスクウェアを経てラブデリックを設立。 安達昌宣 悪魔城ドラキュラ(SFC)、魂斗羅スピリッツなど。後にラブデリックへ移籍。 谷口博史 魍魎戦記MADARA2、幻想水滸伝など。後にラブデリックへ移籍。 岩瀬立飛 魂斗羅スピリッツ、魍魎戦記MADARA2、メタルギアソリッドなど。後に独立。 半澤一雄 クォース、ドラキュラ伝説など。後に独立してトレジャーへ。 井内ひろし クォースなどのゲームデザインを行う(作曲には関わっていない)。後に独立してトレジャーへ。 鈴木勝彦 魍魎戦記MADARA、ラグランジュポイントなど。独立してトレジャーへ移籍するがその後コナミへ出戻る。 上原和彦 がんばれゴエモン、実況パワフルプロ野球シリーズのサウンドプロデュースなど。現在はコナミの執行役員。 メタルユーキ(斎藤幹雄) サンダークロスII、ときめきメモリアルなど。ときめきメモリアルシリーズのプロデューサーを務めた。 安慶名伸行 Pop'nツインビー、がんばれゴエモンシリーズなど。パワプロプロダクション関係の作品も多い。 小林裕 ロケットナイトアドベンチャーズ、X68000版悪魔城ドラキュラ、魂斗羅 ザ・ハードコアなどを担当。 衛藤英幸 実況パワフルプロ野球3 、実況ワールドサッカーなど。後にデザートプロダクションへ移籍。 陰下真由子 対戦ぱずるだま、幻想水滸伝、セクシーパロディウスなど。後にデザートプロダクションへ移籍。 中村康三 らくがきっず、GUITARFREAKSシリーズ、麻雀格闘倶楽部シリーズなど。後に独立。 中村圭三 悪魔城ドラキュラシリーズ、ときめきメモリアルなど。後にラブデリックへ移籍。 木村雅彦 悪魔城ドラキュラシリーズ、幻想水滸伝シリーズ(IIIとIV)など。後に独立。 山岡晃 サイレントヒルシリーズ、beatmania IIDXなど。後にグラスホッパー・マニファクチュアへ移籍。 田廻弘志 ヴァンダルハーツシリーズ、ツインビーRPG、アザーライフ・アザードリームスなど。後に独立。 妹尾和浩 極上パロディウス、ツインビー・ヤッホー!、BEMANIシリーズなど。後にコナミアメリカ支部へ移転。 前田尚紀 沙羅曼蛇2、BEMANIシリーズなど。DDRシリーズのサウンドプロデューサーを担当。後にカプコンへ移籍。 南雲玲生 beatmania、ポップンミュージックなど。初代beatmaniaの企画・原案に関わる。後にSCEを経由し独立。 北海惣史郎 キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲、キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲など。後にスキップへ移籍。 小渕世子 ソーラーアサルト、銃鋼戦記バレットバトラーなど。後にカプコンへ移籍。 藤井岳彦 BEMANIシリーズなど。beatmaniaシリーズのサウンドディレクターを多数担当。後に独立。 藤後浩之 メタルギアソリッド、beatmania、ポップンミュージックなど。後に独立。 日比野則彦 メタルギアソリッドシリーズ(2以降)など。後に独立。 照田明弘 元コーエーの作曲家。メタルギアソリッドシリーズのサウンドデザインなどを担当。 桐岡麻季 ZONE OF THE ENDERシリーズなど。後にプロキオン・スタジオへ移籍。 北川保昌 がんばれゴエモン、パワプロ、パワポケシリーズなど。後にカプコンへ移籍。 三浦憲和 グラディウス外伝、幻想水滸伝(IV以降)など。幻想水滸伝シリーズのサウンドディレクターを務める。 秀谷和則 元NMKの作曲家。BEMANIシリーズやメタルギアソリッドシリーズなどのサウンドプログラムなどを担当。 戸島壮太郎 悪魔城ドラキュラCircle of the Moon、メタルギアソリッドシリーズなど。後に343 Industriesへ移籍。 石川貴之 BEMANIシリーズなど。beatmania IIDXシリーズのサウンドディレクターを多数担当。 佐藤直之 パワプロ、パワポケシリーズなど。猫叉Masterの名義でbeatmania・ポップンミュージックの多数の作曲を行う。 広野智章 パワプロ、クイズマジックアカデミーなど。劇団レコードの名義でbeatmania・ポップンミュージックの多数の作曲を行う。 舟木智介 ギタドラ、ポップンミュージック、beatmania IIDXなど。黒猫ダンジョンやZektbachなど別名義多数。 古賀博樹 ポップンミュージック、クイズマジックアカデミー、天下一将棋会など。別名義が多い。 清水達也 beatmania IIDX、pop'n musicなど。beatmania IIDXではサウンドディレクターを務めたこともある。現在はフリー。 脇田潤 ポップンミュージック、beatmania IIDXなど。ポップンミュージックではサウンドディレクターも務める。別名義が多い。 小野秀幸 ギタドラ、ポップンミュージック、クイズマジックアカデミーなど。後に独立。 秋田真典 エンスージア プロフェッショナル レーシング、pop'n musicなど。KPEにて多くのパチスロ作品を担当。後に独立。 土屋裕一 エンスージア プロフェッショナル レーシング、pop'n musicなど。KPEにて多くのパチスロ作品を担当。後に独立。 市橋康弘 悪魔城ドラキュラシリーズ、がんばれゴエモン、pop'n musicなど。悪魔城ドラキュラシリーズではサウンドディレクターを務めた。 後田信二 エンスージア プロフェッショナル レーシング、pop'n musicなど。後に任天堂へ移籍。 小堀修一 BEMANIシリーズ、メタルギアソリッドシリーズ、ボクらの太陽シリーズなど。後にTango Gameworksへ移籍。 本田晃弘 メタルギアソリッドシリーズ、ZONE OF THE ENDERシリーズ、ボクらの太陽シリーズなど。後に独立。 戸田信子 メタルギアソリッドシリーズ、ボクらの太陽シリーズ、クイズマジックアカデミーなど。後に独立。 陣内一真 メタルギアソリッドシリーズなど。後に343 Industriesへ移籍。 弓島隆子 パワプロシリーズ(10~14)、パワポケシリーズ(5~9)など、後に独立。 高本誠一 元コンパイルの作曲家。パワポケシリーズ(1・2、6)など、後に独立。 藤森崇多 武装神姫BATTLE RONDO、メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオットなど。Sota Fujimori名義でbeatmania・Dance Dance Revolutionなどの多数の作曲を行う。 西村宜隆 beatmania IIDX、jubeatなど。SOUND VOLTEXではゲームディレクター兼サウンドディレクターを務めた。 倉持武志 パチスロ版悪魔城ドラキュラシリーズ、マジカルハロウィンシリーズなど。後に独立。 西木康智 クイズマジックアカデミー、フロンティアゲート、モンスター烈伝 オレカバトルなど。後に独立。 渡邊紀如 パワプロシリーズ(2010以降)、パワポケシリーズ(12以降)など。パワプロシリーズの主題歌を多数作曲。 田川義浩 パワプロ・パワポケシリーズなど。その後DJ TOTTOの名義でREFLEC BEATシリーズなどへ楽曲を提供。 Ludvig Forssell 戦律のストラタス、メタルギアソリッドVなど。後にコジマプロダクションへ移籍。 畑亜貴 外注の作曲家。ラグランジュポイントや魍魎戦記MADARA2などに曲を提供した。 久米由基 ピアニスト。Q-Mex名義でKEYBOARDMANIAシリーズやpop'n musicシリーズに楽曲を提供した。 山崎耕一 元SCEの作曲家。RAM名義でbeatmaniaシリーズに楽曲を提供した。 谷丙午 ミュージシャン。Wall5名義でbeatmaniaシリーズに楽曲を提供した。 浅田靖 ノイジークロークの作曲家。GuitarFreaksシリーズの曲提供のほかに、悪魔城ドラキュラシリーズの編曲も担当。 加藤浩義 ノイジークロークの作曲家。NRGFactoryの名義でDance Dance Revolutionシリーズに楽曲を提供。 飯吉新 フリーの作曲家。コナミに所属した過去は無いが、beatmaniaシリーズで作曲家デビューした。 細江慎治 スーパースィープの作曲家。sampling masters MEGAの名義で、beatmania・ポップンミュージックに多数の楽曲を提供。 見良津健雄 メロネストに所属していた作曲家。beatmaniaシリーズに曲を提供した。 木田俊介 劇半音楽方面で活動している作曲家。ポップンミュージックシリーズに多数の楽曲を提供。 onoken フリーの作曲家。pop'n musicシリーズやノスタルジアシリーズなどに多数の楽曲を提供。 並木学 元ベイシスケイプ所属でM2に所属する作曲家。武装神姫BATTLE MASTERSやbeatmaniaに音楽を提供し、グラディウスリバースの編曲も担当した。 中山真斗 元Elements Gardenの作曲家。BEMANIシリーズへ楽曲を提供しているほか、幻想水滸伝ティアクライスやフロンティアゲートなどを担当。 Harry Gregson-Williams イギリスの映画音楽作曲家。メタルギアソリッドシリーズを担当。 鈴木克崇 ジェム・インパクトに所属していた作曲家。メタルギアソリッドシリーズを担当。 浜口史郎 イマジン所属の作曲家。モンスター烈伝 オレカバトルを担当した。 ベイシスケイプ 音楽製作会社。グラディウスⅤや武装神姫BATTLE MASTERSなどの音楽を担当した。 関連項目 ナツメ 元コナミのスタッフが設立したゲーム開発会社。 トレジャー 元コナミのスタッフが設立したゲーム開発会社。 ピュアサウンド 元コナミの禎清宏氏が設立した音楽制作会社。 ランキング みんなで決めるKONAMIのゲーム音楽BEST100
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このページでは「画像生成AIは何が問題なのか?」をまとめています。 →具体的な被害事例集は当wiki内「画像生成AI 炎上・論争・被害事例まとめ」をご参照ください。 →生成系AI全般の問題点については当wiki内⇒「生成系AIが抱える問題まとめ【社会やクリエイティブへの悪影響】」をご覧ください。 + 編集者の方へ 自由に編集してください。箇条書き形式です。 新しい問題点を書く場所が分からない場合は、下部の「その他の問題」欄に加えてください。 このページの旧名称は「画像生成AIの問題点と被害事例」です。実内容に合わせてページ名を改名しました。 具体的な被害事例を詳しく説明する用途はページを分けました→画像生成AI 炎上・論争・被害事例まとめ 上記ページと一部内容が被っても構いません。 情報量が膨らんできたら必要に応じて個別ページ化を検討してください。 下の画像はSNS等にこのwikiのURLを貼り付けた際表示されるサムネイルとなることを想定して作った画像です。仮の画像ですので自由に差し替えて頂いて構いません。 【目次】 AI画像生成は何が問題なのか?専門家の見解 はじめに 経済的側面学習元への還元が皆無 生産速度による市場の埋め尽くし 企業によるダンピング 生産者減少に伴う産業の衰退 日本から海外への資産の流出 法律的側面現状に則さない現行の法律 アニメ・マンガ・ゲーム・映画など各メディアの版権キャラクターが出力されてしまう 児童ポルノ問題 剥ぎコラ・アイコラ問題 機械学習を用いた脅迫事件 新たな盗作の手段、新手のトレパクともいえるimg2img(i2i) 倫理的側面無断学習 生成物へのウォーターマークの映りこみ 生成物へのサインの映りこみ 学習元へのリスペクトの無さ フェイク画像による混乱 実在の人物を学習して偽の写真が作成された問題 AI画像を使ったなりすまし 人権面から見る問題 絵を描くことを生業や趣味にしている人、芸術文化の中にいる人への中傷や嫌がらせ 文化的側面文化の破壊 AI画像生成で大量に出力されることになった絵柄や塗り方の陳腐化 絵描きのAI利用とファンの反応 pixivをはじめイラスト投稿サイトなどの大半をAI生成画像が占めるように AI絵によって手描きさえも天秤にかけられてしまう その他の問題ローカル環境ツールが出回ってしまったことによる問題 イラスト業界の権利団体の乏しさに付け込んだマネタイズ 「AI」という名称がつけられていることに起因する、生成AIに対する人々の認知の散在性 AIデータセットから作品等を削除する際にオプトアウト制を採用する事の限界 海外デモ活動画像を使用したレッテル貼り 具体的な被害事例 i2iによる被害事例 DreamBooth、LoRAによる被害事例 AI画像生成は何が問題なのか? 専門家の見解 AIグラビア写真集の波紋 生成AIと著作権の関係は?悪用のリスクは? | NHK | WEB特集 | AI(人工知能) 早稲田大学法学学術院 上野達弘教授 「日本では、インターネットやSNS上にある膨大な画像や写真についてAIによる学習は自由に行えることになるが、AIを使って画像や写真を生成し、生成したものを販売するなどは著作権を侵害するリスクが生じてくることがあり注意が必要だ」 「今後、文章や画像だけではなく、アニメや映画などAIによる生成物は、ますます広がっていくことが予想される。生成されたものが著作権を侵害しているとして訴えられるような事例も出てくるかもしれない」 国立情報学研究所 越前功教授 「生成AIがどんな画像を学習しているか明らかにされておらず、ネット上の個人の写真が使われている可能性は十分にあります」 「最近では生成AIで、驚くほど高画質な特定の人物の画像を、容易につくれるようになってきました。実在する人物について、何十枚かの写真があれば作成者の望むままに本当かうそかわからない画像を作ることができるのです。これは、不適切なものも作れるということなので深刻です。一般の人でも効率的かつ、低コストでできるようになっています」 「技術が進展し、1年後にどのような世界になっているかわからないことを知ってもらい、リスクを理解してもらう必要があると思います。技術の発展を止めることはできないので、例えば偽画像を見抜くツールの開発といった技術的手段や、法律の整備、啓蒙活動など多角的に取り組んで行く必要があります」 アメリカ著作権局の元最高法務責任者Jon Baumgarten氏 Former Copyright Office GC Warns Against Blanket Assertions That AI Ingestion of Copyrighted Works ‘Is Fair Use’ (要約)コピー機の使用が盛んになった頃「フェアユース」と主張されたが、代表的な判例におけるフェアユースの徹底的な分析の結果、誤りであることが証明された。その司法判断は複写を萎縮させたり阻害したりしたわけではなく、むしろ複写を容易にし、知識へのアクセスを向上させ、著作者と著作権者に補償金を支払う、自発的な集団許諾の体制へと導いた。 現在のアメリカ著作権局長も第1回US-Asia国際著作権シンポジウム[人工知能と著作権法] – 早稲田大学知的財産法制研究所[RCLIP]で生成AIに否定的な見解を示したとTwitterでは記録されているが、公的な映像記録などは無い。 三大学術誌(Nature, Science, Cell)含む学術誌の対応 科学誌は論文の共著者としてChatGPTを認めない方針 | TEXAL Science誌の編集長であるHolden Thorp氏は、すべての論文の投稿は著者のオリジナル作品でなければならず、AIによって作られたコンテンツは盗作の一形態であると述べている。著者は、完全に開示し、Scienceが承認した場合のみ、このツールを使用することができる。ChatGPTのような大規模な言語モデルは、インターネットから収集した膨大な量のテキストで学習するため、学習データにある文章と非常に類似した文章を再生することができる。 「何年もの間、Science誌の著者は、『作品はオリジナルである』ことを証明するライセンスに署名してきました。Science誌にとって、“オリジナル”という言葉は、ChatGPTによって書かれた文章が受け入れられないことを示すのに十分なものなのです。結局のところ、ChatGPTからの盗作なのです。さらに、私たちの著者は、彼ら自身が論文の研究に対して責任があることを証明するのです」とThorp氏は述べている。 ChatGPTのようなツールは、文法的な間違いのないテキストを作成するが、AI自身はその内容を理解しているわけではなく、事実を取り違える傾向がある。虚偽の数字を含む見当違いな研究結果を引用することもあるが、人間を騙すには十分な説得力があるものも少なくない。学術的な文章は専門用語が多く、専門家でもChatGPTで書かれた偽の文章を本物だと信じてしまうことがあるのだ。このことは、既にMetaがリリースしたがすぐに公開停止に追い込まれた「科学的知識」AIモデルでも指摘されてされていたことだ。 科学者は、論文で結果をごまかしたいという誘惑に駆られ、あらゆる方法を駆使して偽の研究成果を発表しようとする。 153年の歴史を持つ科学誌の「Nature」がAIが生成した画像の掲載を禁止すると発表 GitHub(料理のレシピなども投稿されているが、主にITエンジニアがソースコードを公開しているサイト)利用者の「生成AI」の対応 【Infostand海外ITトピックス】GitHub Copilotに集団訴訟 AI訓練データで初 - クラウド Watch GitHubは訓練データの個々の詳細は公表していないが、GitHubリポジトリなどを含む公開されたコードで学習していると説明してきた。これらの多くはMIT License、GPL、Apache Licenseなどの一般的なオープンソースライセンスで提供されているものだ。それぞれのライセンスに従って作者名と著作権帰属の表示が必要で、利用や改変の際にも引き継いで明示する義務がある。 ところが、Copilotの出力には、それらが表示されておらず、このことがライセンス違反にあたるというのだ。 (中略) 元のコードから著作権表示を消すことを「オープンソース・ロンダリング」と呼ぶ者もいた。 (中略) 40年以上オープンソース運動にかかわってきたという原告のButterick氏は、開発者の立場からこれを、オープンソースの根本を揺るがす問題だと言う。 提訴後のThe Vergeのインタビューで同氏は「開発者はライセンスを信じてコードを公開しているのに、企業が尊重しないのならライセンスの意味がなくなる」と言い、「ライセンス表記なしでコードを利用させると、オープンソース運動そのものを殺してしまう」と語っている。また、コードに作者を明記することで仕事の獲得につなげている開発者の生活の道を奪うことになるとも述べている。 GitHub、法的論争が続く中、Copilotをビジネス向けにリリース Stack Overflow(ITエンジニア専門のQ Aサイト※)における「生成AI」の対応 大手AI企業に“訓練用データ”の利用料を請求、Q Aサイト「Stack Overflow」による計画の真意 | WIRED.jp Q&AサイトのStack Overflowが「AI投稿OK」に方針転換して物議、抗議のためモデレーターら600人以上が大規模ストライキに署名|au Webポータル経済・ITニュース ストライキを決行したモデレーターは(中略)「ユーザー生成コンテンツに見せかけたAI生成コンテンツを許すことは、やがてサイトの価値をゼロにまでおとしめることになると確信しています」と懸念を表明しています。 (中略) モデレーターらは公開書簡に「適切なルートを通じて変化をもたらそうとした私たちの努力と危惧は、あらゆる場面で無視されてきました。今、私たちは最後の手段として、10年以上にわたりボランティアの努力を注ぎ込んできたプラットフォームへの献身を打ち切ります」と記して、ストライキの決行を宣言しました。 ※質問にあたって「事前に似たような質問が無いか調べたか、自分でどのような事を試したか具体的に書くこと」等の条件を満たすことが求められており、質問・回答が他のユーザーから投票され、良い評価を得ると自分も投票などの権限が増えていくが、悪い評価を得ると権限が剥奪される。 はじめに 画像生成AIの問題は①「データセットにより引き起こされる問題」と、②「画像生成AIそのものが持つ性質が引き起こす問題」の2点に大別される。 (上記はクリエイティブ方面の問題点であるが、他にも社会的問題としてディープフェイク等により情報の信頼性を揺るがしかねないことも挙げられる。) ①「データセットにより引き起こされる問題」 学習元への経済的還元がない。 学習元が作った成果物によって、学習元の市場と競合する存在になりえる。(つまり、自身の成果物によって、自身が市場から淘汰される可能性がある。) 学習元の模倣による類似品が容易に製作できる。 ②「画像生成AIそのものが持つ性質が引き起こす問題」 生成スピードが早く、類似品を出すことが容易なため、表現の陳腐化も早い。 生成スピードが早いために、プラットフォームへの投稿速度、量ともに尋常ではない。 i2iやControlNetをはじめとする技術によって、盗作が容易であるとともに証明する事が困難。 ①「データセットにより引き起こされる問題」の原因は、現在流通している画像生成AI(StableDiffusionやMidjorney、Nijijorney)のデータセットには著作権で保護された画像や、医療記録、家族写真、戦争の写真等が含まれており、画像の権利者の許諾を得ていないことから発生している。(詳細は⇒主要なAI画像生成サービス) さらに、抑止力が働かない法律であることと、画像生成AIサービスに悪用防止策がなされていないこと、技術がオープンソースで配布されたことによって一層加速し、歯止めがきかない状態となっている。 現在使用されている画像生成AIの多くは拡散モデルと言われいるが、この技術自体に問題があるわけではない。 権利者に無許諾で収集したデータセットを使用して作られたサービスに問題があるのだ。 (さらに言えば、そのサービスが学習元と競合しかねないことが問題である。) なお、HuggingFaceやCivitaiで公開されているモデルのほとんどがStableDiffusionベースであると言っても過言ではなく、どのモデルを使用しても権利的にグレーであることは避けられないのが現状である。それどころか、共有サイトで公開されているモデルは勝手に個人が権利者に無許諾でファインチューニングしている場合がほとんどである為、むしろ権利侵害リスクは高いと言える。 特定作家の絵柄の集中学習モデルを使用することは問題があると認識する人は多いと思われるが、一方で下記2点は使用にあたり問題ないと誤解されることが多い。 ・自身が権利者である画像をファインチューニングする場合 ・自身が権利者である画像をi2iする場合 しかし、上記2点はいずれも、もともとのモデルであるStableDiffusionのデータセットの影響は避けられない為、権利的にグレーであることに変わりはない。 画像生成AIについて、国内外でも多くの抗議が発生しており、海外では訴訟にまで至っている。(詳細は⇒各国の生成系AIへの対応・規制まとめ) 法律やガイドラインもまだ定まっておらず、現在の状況で使用するリスクは高いことを認識する必要がある。 ②「画像生成AIそのものが持つ性質が引き起こす問題」については、データセットの問題が解決された後にも残留するものであり、別途解決方法を模索する必要がある。 最後に、社会的問題としてディープフェイク等により情報の信頼性を揺るがしかねないことも問題として挙げられる。 これまでも画像編集ソフトでもディープフェイクは製作可能であったが、画像生成AIは画像編集ソフトに比べ非常に容易かつ短時間、高品質で製作可能であることが大きな違いである。 誰でも被害者になりうる問題であり、これまでの情報社会の基盤そのものが覆る可能性がある。 上記を踏まえた上で、下記に詳細を列挙する。 経済的側面 学習元への還元が皆無 現行の画像生成AIは学習元に依存しているにも関わらず、学習元へ還元する方法がない。 オープンソースでばらまかれている以上、そもそも還元自体が不可能な構造になっている。 学習元は一方的かつ無断で成果物を収奪され、他者がそれにフリーライドできる状態になっている。 生産速度による市場の埋め尽くし 短期間に大量にコピーされ拡散されることで陳腐化が急速に進む(飽きられる)。学習元の絵描きの与り知らないところでその絵描きの成果物の経済的価値が損なわれる 議会の席では「AIによる生成が出版の世界にまで及んだら国立国会図書館の収容量が足りなくなる」という旨の声も見られた イラストSNSサイトの新着がAIで埋まってしまうため、手描きのイラストが見られる可能性が低くなる 販売サイトも新着作品がAIで埋まり手描きの作品が見られる可能性が低くなる amazonが展開する「Kindle Unlimited」では実写系AIのグラビア写真集が大量に登録される FANZAやDL.siteは大量のAI出力による販売物の審査や対応に追われることになり、AI生成作品の投稿は一か月に一度だけと定められた BOOTHで「AIで生成した背景素材107枚無料配布」があり物議が醸された。手描きの背景アーティストが市場破壊を嘆いた 企業によるダンピング 中国のゲーム会社ではイラストレーターの仕事は70%減少し、報酬は10分の1に引き下げられた 生産者減少に伴う産業の衰退 SNSでは、AIの登場により絵を描くモチベーションが無くなったと嘆くイラストレーターが続出した 絵を練習していた初心者がAIを利用するようになり、絵の成長を妨げてしまう。または完全に絵を描かなくなってしまう 供給過多により需要が消失し、消費が追いつかない可能性 AI生成物を拒否する消費者層と受け入れる消費者層による意識の分断 どれも似たような絵になる、視線誘導がされていない、生成物の加工が雑、などと言ったAI利用が原因の品質の低下 AIの学習は人間のイラストに依存したものであり、イラストレーターの仕事が減るのに比例してAIの発展性も閉ざされる可能性 → 学習素材の不足 日本から海外への資産の流出 日本のコンテンツがAIに学習され、そのAIによって国外のAI開発会社が収益を得る 学習元である日本のクリエイターには何ら還元されない、そのようなビジネスモデルが確立されていない クリエイターの絵柄を無断学習したモデルをコミッションサイトで販売する 無断学習したモデルで生成した絵を、自身の作品として販売する 法律的側面 現状に則さない現行の法律 海外では規制されていようが、現行の法律では日本におけるAIへの学習が合法とされているため日本のコンテンツの海外流出に歯止めが効かない 但し書きを無視して合法を謳い、無断学習が横行している 既存の法律で対応するという政治家の言葉もあるが、時間あたり数百数千の画像が生成可能なため、著作権者がそれらに対応することは困難 アニメ・マンガ・ゲーム・映画など各メディアの版権キャラクターが出力されてしまう プロンプトで直接キャラクター名を指定していないのに、版権キャラクターと瓜二つの容姿の生成物が出てくることがある ファンアート規模の大きい「ウマ娘」や「VTuber」などが顕著であるが、それ以外の作品のキャラクターも出てくる AI生成サービスの中には商用利用可能と表記されているものもある 公式イラストとの重大な類似性が認められた二次創作に関しては、版権元から厳しい処罰を課されるパターンもある 版権キャラであると知らずに生成物を使用し、著作権侵害を引き起こしてしまう可能性。その場合「知らなかったこと」の証明が困難 児童ポルノ問題 実在児童の写真を学習元にした可能性がある児童ポルノ生成 pixivでは海外の業者と推定されるアカウントがAI製の児童ポルノ画像を大量に投稿、pixivは対応に追われることになった 身近な子供を対象にAI製児童ポルノを製造し、商売に利用する可能性(姪の写真を追加学習したいという者もいた) 剥ぎコラ・アイコラ問題 Instagramの女子高生の制服姿の写真を水着の妊婦姿に加工する事例があった AI画像生成ツールによる写真加工や学習を恐れ、園児・学生の入学写真などをSNSに投稿しないよう注意喚起もされている 韓国では中学生が同年代の写真でディープフェイクを生成。その画像でコミッションを受けようとして、懲役刑を受けた事例がある 機械学習を用いた脅迫事件 韓国では、後輩女性のわいせつ画像をAIで合成し「奴隷になれば削除してやる」と脅迫を起こす事件が発生した AIに不満を漏らした中国のイラストレーターが勝手に作品を学習され、見つけ出して暴行してやると脅迫された 新たな盗作の手段、新手のトレパクともいえるimg2img(i2i) i2iやLoRA被害が後を絶えない 従来のトレパク(絵を上からトレースしてパクる)と違い、手で描いてすらいないためより悪質 プラットフォームが「依拠性が認められない」と独自の判断を下し、i2iトレパク画像の削除を拒否した事例が存在 倫理的側面 無断学習 画像生成AIは大量の画像を学習・分析して設計されている。その中にはプライバシー性の高い画像や権利者の所持する画像もある。 家族写真や子どもの写真、医療写真なども含むデータセット 画像生成AIの殆どのベースとなっているStable Diffusionは、LAION-5Bというデータセットを学習している。このデータセットの58億5000万点の画像のうち、数十億枚の著作権で保護された画像が含まれているとされる。もともとはAI研究目的に、主にネット上からクロールされた画像群である。(米国でのStabilityAI/Midjourney/DeviantArtを相手取った訴訟の要因となっている) 国内・海外ともに、世界中のアーティストの作品が無断で学習されている キャラクターコンテンツ団体が権利を持つ作品の画像・有名キャラクターたちの姿も無断で学習されている 無断転載サイト(pixivの無断転載サイト:Danbooruなど)のコンテンツによるデータセット NovelAIは公式にDanbooruコンテンツで学習していることを明言している →https //twitter.com/novelaiofficial/status/1573844864390791169 生成物へのウォーターマークの映りこみ ウォーターマーク(透かし)がAI生成物に映りこむ事例→https //togetter.com/li/1957689 ストックサイトの有料写真素材を学習している 本来は料金を払わないと利用のできない写真素材である ↓midjourneyの例(2022年12月) 画像サムネイル用ダミー画像
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/14.html
メディカルキッド(S) ライフをすこし回復する。 メディカルキッド(L) ライフをかなり回復する。 レイション(s) スタミナをすこし回復する。 レイション(L) スタミナをかなり回復する。 ペンタゼミン 主観で武器を構えた時の手ブレをを抑える。
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/12.html
説明 兵士たちの寂しさを慰めてくれる、グラビア写真満載の大人の雑誌。 入手方法 仲間にした敵が最初から所持している場合がある 入手配置されているステージがある
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/17.html
説明 1963年にソ連軍正式装備として採用された狙撃銃。モシン・ナガンと異なり、作動はガス圧利用のオートマチックである。 弾倉の容量は10発とモシン・ナガンの倍で、精度もNATOのスタンダードを凌駕し、その連射性能とあいまって敵を持続的に征圧する能力は高い。 概観にAK-47との類似点がみられるが、AK-47から発展したモデルというわけではなく独自の設計である。 7.62mm×54R弾を使用。 入手方法 半島西部荒地にスパイユニットを置くことでRIPORTにより連絡が入り入手イベント発生。(牢屋内でTNTを使うと壊れる壁あり) ちょっと危険だが、空港内でわざと敵に見つかると現れる増援部隊はこれをもっている。上の方法よりこいつらをキャプチャーしたほうが効率はいいが近づくのが難しいので注意。
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/23.html
説明 米海軍SELS部隊の要求によって開発された、特殊作戦 用自動拳銃。サウンドサプレッサーを装着することが 可能。またスライドロックレバーを装備し、シングル ショットでの運用を主とすることで、サプレッサー使用 時の減音性能を高めている。 開発の主体が海軍であることから海洋環境での耐水性能 向上にも力点がおかれ各種シーリングが施された本銃 は水深200フィートでも安全な運用が可能。 9mm麻酔弾を使用する。 入手方法 ゲーム開始直後に入手。 パラメディクが最初から所持している。 医者風の敵が所持している。
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/3.html
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説明 弾薬(9×19mm) 主に西側欧州各国で多用されている高初速挙銃弾。 9mm口径の短機関銃で使用する。 入手方法 諜報ユニットが取ってくる
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/8.html
説明 グリップが中空になっており、サバイバルキットを 収納できるようになっているナイフ。 戦闘用としても用いることができる。 入手方法 留置場にスパイユニットを置くことでRIPORTにより連絡が入り入手イベント発生 仲間にした敵が最初から所持している場合がある 迎賓館の倉庫みたいなところにある 活用法 主観画面やロックオン画面(?)にしながら□を長押しすると普通の兵士は倒せます
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/48.html
説明 スタミナをかなり回復する。 入手場所 病院や敵の医療兵が持っていたりする